友人のカワサキ「W800」を試乗させてもらいました。

カワサキ「W800」に初めて試乗!

ファンも多かったカワサキのネオクラシックモデルであるW800が、2019年3月に復活しています。
私の友人の一人がこのカワサキ「W800」に乗っており、試乗させてもらえることになりました。
さすがカワサキと言わんばかりの高クオリティで、私なりに快適性・乗り心地などを含めた試乗レビューを残しておきたいと思います。

カワサキ「W800」が発表されたのは、2019年秋開かれた東京モーターショーでした。
ニンジャZX-25Rなどの大人気モデルと一緒に発表されたこともありやや地味な発表となってしまいましたが、フロントホイールをスポーティな18インチから大胆ながらも落ち着きのある19インチに大径化されています。
前後フェンダーやシート、ハンドルの形などが専用パーツとして装備されているので、ストリートスタイルというよりはクラシカルな雰囲気になっています。

カワサキ「W800」の魅力とは?

カワサキ「W800」魅力は、やはりそのナチュラルなライディングポジションにあると感じました。
シートの高さは790mmに設定されていますが、足つきは非常に良いというのが正直な感想です。
乗車も非常にスムーズで、ちょうどいい位置にハンドルがあるので安定感抜群の操作が可能です。
ストリートとカフェスタイルのちょうど真ん中あたりにクリップがあるので、長時間走行しても疲れない乗車姿勢がキープできます。

エンジンは最大トルク4800rpmへと引き上げられており、排気音は非常に力強く、操作していても鼓動感を体全体でビシビシと感じることができました。
軽く操作すると加速していくそのスムーズさには、文句なしです。
普段使いや通常のツーリングでパワー不足を感じることはないだろうなという印象を受けました。

バイクから少し離れる時にも使いやすいヘルメットホルダーが付いているなど、利便性が高いデザインであることもカワサキ「W800」の魅力です。
荷物をかけるフックが付いていたり、リアサスペンションのプリロードを5段階の幅で調整できるなど、ライダーの使いやすさを優先させたデザインはさすがの一言です。

カワサキ「W800」に試乗させてもらった感想

今回友人のカワサキ「W800」試乗させてもらい、音や鼓動感は抜群、見た目のクラシカルな雰囲気もとてもおしゃれできめ細やかなデザインに魅力を感じました。
ETC車載器キット標準装備されているようで、シート下のスペースが賢く使えるなど細部に思いやりが感じられます。

エンジン外観の美しさやネオクラシックならではのスタイルが個人的にはすごく気に入りました。
自然な乗車姿勢も取れる設計になっていて、初心者ライダーからベテランにもおすすめできるカワサキの本気が詰まった1台だと思います。

快適性と利便性だけではなく、環境にも優しいモデルです。
質感が良く鼓動を感じられるバイクをお探しの方は要チェックです。