ゆるキャン△に出てくるホンダ「エイプ100」

人気バイクが登場する漫画「ゆるキャン△」

漫画の中でも、バイクだけにこだわらずにアウトドアライフ全般が楽しめることで人気なのが「ゆるキャン△」です。
作者のあfろさんは、ゆるキャン△以外にも「月曜日の空飛ぶオレンジ」や「魔法少女ほむら☆たむら 〜平行世界がいつも平行であるとは限らないのだ。〜」などの作品があります。
ゆるキャン△は芳文社の「まんがタイムきららフォワード」で2015年から2019年まで連載された後、同年の3月からは漫画配信サイト「COMIC FUZ」に移って連載が続けられています。

TVアニメとしても2018年から放映されたほか、実写ドラマとしても放映されて話題になりました。
そんなゆるキャン△に登場して、一躍人気を得たバイクがHONDAの「エイプ100」です。
ゆるキャン△の登場人物の一人である土岐綾乃(ときあやの)が乗っているとされるのが、エイプ100です。

HONDAエイプ100の特徴

エイプ(Ape)100は車体が小さめで、いかにもかわいいという感じのデザインが人気です。
エイプは最初50ccモデルが2001年2月に登場し、翌年の2002年2月に排気量100ccのエイプ100が発売されました。
カラーはタンク7色、フレーム3色、フェンダー・サイドカバー2色から選べるカラーオーダープランが採用されています。

原付きのマニュアル・ネイキッドモデルの中でも特に人気の高いエイプ100には、オフロードレース専用のXR100Rをベースにしたエンジンが採用されていて、最高出力は7馬力、ハンドル操作も軽くて女子高生でも乗り回せるのが特徴です。
カスタマイズパーツが豊富に用意されているのもエイプ100の大きなメリットで、自分好みにカスタマイズして遊べるミニバイクとして評判になりました。
生産は2017年8月31日に終了になっていますが、ゆるキャン△の人気も手伝って中古車はかなり人気が高くなっています。

エイプ100以外にゆるキャン△に登場するバイク

アウトドアライフやキャンプがテーマの漫画ということもあり、ゆるキャン△にはエイプ100以外にもさまざまなバイクが登場します。
主人公の一人である志摩リンは小学生と間違えられるほど小柄な女の子ですが、YAMAHAのスクーター・ビーノを乗りこなす一面も持ち合わせています。
ビーノは1997年に製造が開始され、女性に人気の高い車種です。

作中に出るのは2004年に発売された2代目のモデルで、かわいいミントカラーが評判となったため、YAMAHAから同じカラーのモデルも発売されました。
彼女はいろいろなバイクに挑戦していて、ビーノの点検中には代車としてYAMAHAトリシティ125にも乗っています。